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インプラントの基礎知識

 

最近話題のインプラント。

審美のため、健康のために多くの方が利用しています。

最近ではインプラント専門医院も増え、価格も下がってきました。

しかし、インプラントの良いところだけを見てリスクを十分に理解していない方も多く、年々トラブルが増えています。

入れた直後は良いですが、インプラントが向かない状態で入れたために、あとからトラブルが生じたり、アフターケアが不十分であったためにすぐに抜けてしまったり、あごを痛めてしまったために10年後に問題が起こる場合もあります。

インプラントはあくまで口腔内の状況を改善する手段で、目的は口腔内の審美、健康、さらには生涯にわたる健康です。

とりあえずインプラントで良いですか?

価格、早さだけで良いですか?

生涯の健康を視野に入れて、総合的にインプラントのメリットとデメリットを考えてみましょう。

どんな治療をするの?

インプラントとは

インプラント治療とは、歯のない場所に人口的な歯の根っこ(人工歯根)を埋め込み、 その上に独立した1本の人工の歯を作製して噛み合わせを回復する治療法です。

どんな素材を使うの?

人工歯根には強度、耐腐食性、加工性いずれにも非常に優れた金属・チタンを用います。

チタンは人体に拒否反応を起こすことなく骨とチタンが半永久的に結合するということが証明されているので安心です。

但し、ここで注意しなければならないのがインプラントの品質です。

ネジの精度など、品質は治療の成否に大きく影響するので良質なインプラントを選ばなければいけません。
そこで当クリニックでは、世界中で高いシェアを誇り、品質評価で定評のある2ブランド(ノーベルバイオケア社、アルタデント社カムログシステム)のインプラントを採用しています。

どれぐらい普及しているの?

1965年、スウェーデンのブローネマルク教授がオッセオインテグレーテッド・インプラントを開発して以来、 治療を受けた人は、世界中で1,000万人以上になり、その成功例は99%以上と確認されています。
国内で初めて導入されたのは1983年、インプラント先進国スウェーデン、アメリカに比べればまだ低いですが、確実に普及しつつある治療法です。

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違和感がない

インプラントは、天然歯と殆んど変わらない感覚を再現することができます。

耐久性がある

入れ歯は5年、ブリッジは7年といわれるのに対し、インプラントは15年も持ちこたえるといわれます。 状態が良ければさらに長持ちする。40年以上持っているケースもあります。

良く噛める

義歯では満足に噛めないことがありますが、インプラントは強い力が加わっても問題ありません。 固いせんべいでも歯にくっつきやすい餅でも何でも食べられるんです。

味覚が落ちない

義歯では、噛む力が弱くなったり、粘膜の一部が覆われたりすることで味覚が低下することがあります。 インプラントでは味覚の低下する要素はありません。

話しやすい

入れ歯が合っていなかったりすると発音に支障をきたすことがありますが、インプラントではそのようなことはまずありません。

周りの天然歯への負担がない

義歯やブリッジでは、周囲の天然歯に負担がかかり、 結果として残りの天然歯の寿命を短くしてしまう可能性があります。 インプラントは、残りの歯に依存することがないので全体の寿命を延ばすことが出来ます。

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コストが高い

インプラント治療は保険適用外なので自由診療となります。

また使用する器具や材料は高価なものが多く費用が高くなります。

手術の難易度、埋め込み本数により最終的な費用は算定されます。

外科手術にともなうリスクがあります

治療にはインプラントをあごの骨に埋め込む外科手術が必要です。

そのため全身の疾患がある場合には治療できない場合があります。

手術時の切開・麻酔・縫合などにともなうリスクを回避するために、 手術前の正しい診断、安全な治療システム、十分な話し合いが必要不可欠となります。

治療後のメンテナンスが必要です

歯科医による定期健診とご自身による毎日のケアが大切です。

定期健診は、はじめのうちは毎月、それから2ヶ月ごと、3ヶ月ごとと間隔が延びていきますが、 個人差があります。

加えて歯科医院で教わった正しい歯磨きをすることでインプラントを長持ちさせることができます。

治療前に試着・試用はできません

インプラントは完全なオーダーメイドなので、試供品はありません。
その代りに、治療後の歯の状態を模型を見て判断する必要があります。

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インプラント治療は誰もが受けられる治療ではありません。

以下のように治療が難しいケースがいくつかあります。

一つでも当てはまる場合は必ず歯科医師とよく相談した上で検討するようにしてください。

あごの骨が少ない方

あごの骨が少ない方はインプラント治療が難しい場合があります。

インプラントは骨にインプラントを埋込むことで成り立つので、その主となる部分が少ない場合、手術が難しくなるのです。

増骨のための手術や骨移植によって骨 を増やす事もできますが、すべての人に通用するとは限りません。

また女性の場合、歯周病でなくてもホルモンバランスによって骨粗鬆症になりやすいので注意が必要です。

骨粗鬆症がすすみ骨に空洞ができてしまうとインプラントを支えることができないため、治療できないことがあります。

慢性疾患がある方

糖尿病や腎臓病、肝臓疾患や心臓疾患などの慢性疾患、高血圧もそのひとつです。

糖尿病の場合、免疫力が落ちるため歯周病を起こしやすく自骨とインプラントが上手く結合しないことが考えられます。

他の疾患も、やはり免疫力の低下が一番のネックです。

また腎臓病で人工透析をしている人は、血液をさらさらにする薬を投与していることから インプラントの治療の際に出血をした場合に止まらなくなる可能性があります。

16歳未満の方

16歳未満の方はインプラントの治療を受けることはできません。

なぜなら、まだまだ成長の段階であごの骨が成長しきっていないので治療ができません。

また成長段階は人によってちがいますので、20歳になっていても骨が成長しているケースもあります。

妊婦の方

インプラントの治療(手術)の際には麻酔を使用するので、妊婦の方も治療を受けることはできません。

喫煙者

タバコを吸うとインプラントと骨の結合が順調に進まないといわれており、喫煙者にとってインプラントは不向きです。

タバコを吸うからといって絶対に治療できないわけではありませんが、インプラントを考えているのであれば注意が必要です。

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このようにインプラント治療を選択するにあたって考えなければならないことがたくさんあります。

つまり大切なのは、治療について歯科医師としっかりと話をするということです。

患者様にとっては自分の歯の健康がかかっていますから納得できるまでカウンセリングを受けることが大切です。

疑問に思っていることや分からないことなど、些細なことでも積極的に質問してください。

カウンセリングをきちんと納得するまで受けることができれば、治療が不安なくスタートでき、治療後には願っていたとおりの健康な歯を手に入れることができるでしょう。

また、歯科医師の立場からいっても、患者様に必ず守ってほしいこと、伝えなければならないことがたくさんあります。

お互いコミュニケーションを充分にとって、力を合わせて歯を守ってきましょう。

体と心→材料と設備→技術

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実はあごの骨は非常に複雑な形をしています。

歯のように小さいものを埋め込む場合にはちょっとした空洞やへこみがあるだけで上手くいかないことがあります。

一般のレントゲン画像は立体を平面的に表しているため正確なあご骨の状態が把握できません。

そこであご骨の立体的構造を正確に診断するために必要なのがCT撮影なのです。

これにより、個々人でまちまちな骨の高さ・厚み・密度や上顎洞、神経管との位置関係などを正確に把握し、 歯茎形成や骨形成などの前処理を含めた治療プランを立てることができます。

CT検査からの流れ

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上部構造とはインプラント義歯、人工の歯です。外から「歯」として見える部分です。

金属冠     80,000円(+税)

金属であるため硬く、丈夫です。また、他の上部構造と比べて費用が抑えられます。しかし、他の素材に比べて表面にプラークが付きやすく清掃性は劣ります。審美的な面から奥歯に多く用いられます。噛み合っている歯、隣の歯とのバランスで選ばれるのが良いと思われます。

ハイブリッド     100,000円(+税)

ハイブリッドはプラスティックにセラミックの粒子が入った素材です。審美的に金属冠より優れています。歯ぎしりの強い方にはオールセラミックスより比較的適しています。基材がプラスティックなので、時間とともに変色することもあるため、前歯にはお勧めできません。

メタルボンド     130,000円(+税)

メタルボンドは中が金属のフレームで、外側がセラミックでできています。強度がかなりあり、奥歯のブリッジ形態などで良く使用します。審美性も高く変色もありません。また、清掃性も高く、金属冠、ハイブリッドに比べて歯茎のマッチングが良いといわれています。

オールセラミッククラウン      160,000円(+税)

金属フレームを使用しないため透明感が強く、審美的に天然歯と何の遜色もありませんので、前歯にはぜひ選択されることをお勧めします。また、歯の表面にプラークなどの汚れが付きにくく衛生的です。しかし、歯の場所や歯ぎしりのひどい場合は選べないこともあります。

上部構造を選ぶ際の注意点

上部構造は外から「歯」として見える部分なので審美性も大切ですが、噛み合っている歯や周りの歯との関係性が重要です。 例えば上部構造の素材はそれぞれ強度が異なるため、噛み合う相手の歯によっては、他の歯がすり減ってしまうなどのリスクがあります。

また選ぶ際にはアバットメントとの組み合わせや、口内環境、歯ぎしりなども考慮に入れます。 シミュレーション模型をつくり、術後の噛み合わせを確認した上で、適した素材を選ぶことが重要です。

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アバットメントとは、顎の骨に打ち込んだ人工歯根と上部構造の人工の歯を繋ぐ連結部分です。

チタンアバットメント     30,000円(+税)

生体親和性が高く、とても安全です。審美的欲求が薄い場合はこちらをお勧めしています。

ジルコニアアバットメント     50,000円(+税)

審美的に優れていて、オールセラミックスクラウンをかぶせる場合はこちらをお勧めしています。

アバットメントを選ぶ際の注意点

アバットメントは、上部構造の人工歯の土台になるものです。上部構造の選び方と同じく、口の中の状態や歯ぎしりなどの生活習慣、そして上部構造との審美的な組み合わせなど考慮に入れる必要があります。 そのためしっかりと事前カウンセリングを受けることが重要です。

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治療が済めばそれで全て終わりというわけではありません。

治療後も、アフターケアとして定期健診などで定期的に口の中を確認することがとても大切です。

インプラントは丁寧にケアをして清潔に保てば、自分の歯として長く使うことができるものですから、 治療そのものよりも、定期的なケアの方に重点を置くということが大切なんです。

 

日常のケアとしては、ブラッシングが必要です。

歯ぐきとインプラントの間は完全にくっつくわけじゃなく歯周ポケットというすき間があります。

ここに汚れがたまり細菌に感染すると骨がどんどん溶けてしまいます。

これをインプラント周囲炎と呼びます。

インプラント周囲炎が進むと、せっかくのインプラントが台無しになってしまいます。

 

また当クリニックではその後の保証についても充分考慮しています。

当クリニックで一番大切のしていることは「5年、10年後の患者様のお口全体の健康を守る」ということ。

インプラントに限らず、初めのカウンセリングから治療後のケア計画まで最善の方法を提案させて頂きますのでご安心ください。

ただし、お口の健康を維持するには患者様自身がしっかりお手入れをしていただくことが大切です。

適切なアフターケアを実施していただいた患者様には10年の保証をしています。

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